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AI

ChatGPT無料版がテキスト無制限に、既定モデルはGPT-5.6 Lunaへ

## POINTS

  • 無料ユーザーのテキストチャット日次上限が撤廃され、既定モデルがGPT-5.6 Lunaへ移行する
  • 画像・ファイル・音声などの制限は残り、無制限になるのはテキストチャットのみである
  • 有料向けSolには推論強度スライダー、無料とGo向けにはThinkボタンが追加される

何が変わったか

OpenAIは、無料のChatGPTユーザーに対するテキストチャットの利用上限を撤廃すると発表した。テキストのみのメッセージは日次キャップなしで送信できるようになる一方、画像生成・ファイルアップロード・音声ツールなどの制限は引き続き適用される。

あわせて、ユーザー向けの既定モデルをGPT-5.5 InstantからGPT-5.6 Lunaへ切り替える。LunaはGPT-5.6ファミリーの軽量モデルで、OpenAIによるとInstant比で事実誤認が62%少ないとされる。

プラン別の追加機能

  • 無料およびGo(月額8ドル)向けに、より深く考えるためのThinkボタンを追加
  • Plus(20ドル)・Pro(200ドル)向けには、GPT-5.6 Solに推論努力を段階調整するスライダーを提供
  • SolはWeb調査や執筆、計画立案など日常タスク向けに、より焦点の定まった回答になるよう調整

Lunaの既定化は今週、無制限チャットやThinkボタン、Solスライダーは翌週から順次展開される。