何が起きたか
LAPRASは登録エンジニア279名(2026年6月調査)への意識調査を公開した。生成AIをほぼ毎日使う割合は91.8%(前回比+12.6pt)。利用ツールはClaude(Claude Code等含む)72.4%(+21.5pt)が首位で、ChatGPT 50.9%、GitHub Copilot 31.5%、Cursor 13.6%と続く。用途ではコード生成88.9%に加え、設計支援67.7%やプロジェクト管理43.0%などが大きく伸びた。
背景
半年間で「たまに使う効率化ツール」から「毎日使う開発前提」へ移行したことを、同一パネル比較で示している。ツール選択も単一最適から用途別の組み合わせへ移っている。
エンジニアへの影響
個人の習熟差より、会社が有料ツールと利用ガイドラインを用意できるかが競争力になる。採用・評価でも、特定言語の習熟よりAI前提の設計・検証能力を見られる場面が増える。自チームの標準ツールとレビュー体制が、この利用率に追いついているかを確認する材料になる。