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フロントエンド

React Native 0.87公開、Strict TypeScript APIが既定になり破壊的変更へ

## POINTS

  • Strict API既定化で深層importは型エラー。レガシー型オプトアウトは一時措置で早めの移行が必要
  • Metroはソースマップ生成が約2倍速・メモリ半減。DevTools待ち時間の短縮が期待できる
  • 最低要件がNode 22.13+/Kotlin 2.0+/AGP 9対応へ上がるため、CIとネイティブ依存の先点検が重要

何が起きたか

React Nativeチームは0.87を安定版として公開した。0.80でプレビューだったStrict TypeScript APIが全プロジェクトの既定になり、公開APIはreact-nativeルートのエクスポートに限定される。あわせてMetro 0.87、実験的なSwift Package Manager対応、Android Gradle Plugin 9対応が含まれる。

背景

手メンテの型定義と実装のずれ、内部パス変更が利用者の破壊変更になる問題が続いていた。ソース生成型へ寄せることでAPI境界を明確化し、将来の安定保証につなげる意図がある。0.84系はサポート外へ移る。

エンジニアへの影響

Libraries/*への深層importや一部型名の変更が破壊的。一時的にreact-native-legacy-deep-importsでオプトアウトできるが、0.88までで後続ではレガシー型削除予定。Node.js 22.13以上、Kotlin 2.0以上、compileSdk 37などが必須。モバイル横断チームはUpgrade Helperと移行ガイド前提で段階的に上げる必要がある。