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AI

JetBrains調査、Claude Code利用率39%でCopilotを抜き首位に

## POINTS

  • 週次利用率90%・毎日68%と、エージェント利用はすでに標準業務に近い水準にある
  • Claude Code 39%対Copilot 21%で、補完型からエージェント型へ市場が転換している
  • 標準ツールが未整備だと個人利用が先行し、レビューと権限設計がすぐボトルネックになる

何が起きたか

JetBrains Researchが、世界1万5000人超のプロ開発者を対象にしたDeveloper Ecosystem Survey 2026の結果を公開した。2026年5〜7月時点で、AIコーディングエージェントの週次利用率は90%、毎日利用率は68%に達した。

職場利用率ではClaude Codeが39%で首位。GitHub Copilotは21%へ低下し、OpenAI Codexは16%まで急伸した。認知度ではClaude CodeとCopilotがともに79%、Codexは65%まで上昇している。

背景

補完中心のCopilot時代から、実装・テストまで任せるエージェント型ツールへの移行が進んでいる。米国ではClaude Code利用率が47%に達し、主利用ツールとしての定着率も高い。Cursorは認知が伸びつつ採用は12%へやや低下した。

実務への影響

ツール選定は「どれを入れるか」から「エージェント前提のレビュー・権限・コスト設計」へ移る。チーム標準を補完型のまま据え置くと、個人利用との乖離が広がる。