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フロントエンド

Vite 8.2.1が公開、CSS minifyとbundled-dev周りを修正

## POINTS

  • 8.2.1は2026年8月6日公開のパッチで、CSS minifyとbundled-devまわりの修正が中心である
  • lightningcssの二重実行回避とpure CSSチャンクのSet参照が主な改善点だ
  • 破壊的変更はなく、該当不具合やCSS負荷が大きい8.2系プロジェクトの更新候補になる

ビルドツールViteのコアチームは、2026年8月6日にv8.2.1をリリースした。機能追加ではなくバグ修正とパフォーマンス改善が中心のパッチである。

主な修正

  • CSS: minify時にlightningcss visitorを再実行しないよう修正
  • CSS: pure CSSチャンクの参照をSet経由にし、パフォーマンスを改善
  • bundled-dev: クライアントのscriptタグをchunkスクリプトより前に注入
  • build: sharedPlugins: true時のchunkImportMap動作を修正
  • server: portが0のときランダムポートを使うよう修正

影響範囲

破壊的変更はなく、8.2系を使うプロジェクト向けの追従パッチだ。CSSのminifyやbundled-dev、マルチアプリでのsharedPlugins利用時に該当する不具合や無駄な処理がある場合は更新を検討しやすい。詳細はCHANGELOG.mdを参照できる。