何が起きたか
レノボのフラグシップ更新機をPC Watchが検証した。新構造「スペース・フレーム」でマザーボードを両面実装し基板サイズを18%縮小、冷却を強化して高性能GPU付きCore Ultra X7も選択肢に入れた。有機ELモデルは最小構成約977g、試用機(Core Ultra 7 355、32GB、512GB)は実測988gだった。
実測の要点
Thunderbolt 4を3基、Wi-Fi 7/Bluetooth 6.0に対応する。Cinebench 2026はマルチ2015pts、シングル470pts。CrystalDiskMarkの順次読込は約7000MB/s級。輝度中央付近のフルHDストリーミング連続再生で14時間7分。キーボード剛性と大型化したクリックパッドも評価されている。
実務への影響
持ち歩き前提の開発機として、重量・端子・駆動時間のバランスが具体値で比較できる。カスタム幅が広く、Copilot+要件(NPU 40TOPS超)を全CPU選択肢で満たす点も、AIローカル処理を試す用途に効く。