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PC Watch実測、DAIV Z5は1.53kgでRTX 5070搭載の可搬機

## POINTS

  • 1.53kg台でRTX 5070と広色域有機ELを両立し、持ち歩き可能な制作/開発機の実測値が出た
  • 高負荷時はバッテリ駆動で大幅に落ちるため、フル性能前提の用途ではAC運用が必須になる
  • アダプタが約715gと重いので、日常携帯は本体+小型PD、拠点に230Wを置く分担が有効

PC Watchのやじうまミニレビューは、マウスコンピューター「DAIV Z5-I7G70SR-A」(直販48万9,800円)を検証した。Core Ultra 7 356HとGeForce RTX 5070 Laptop GPU、15.3型有機EL(2,560×1,600/165Hz/DCI-P3 100%)を備えつつ、本体は340×261.9×16.2mm、実測重量1,534gだった。

一方で、同梱ACアダプタ一式は実測714.5gと重く、USB PD入力は最大100W。Cyberpunk 2077のレイトレーシング低設定はAC接続時平均71.48fpsに対し、バッテリ駆動では11.23fpsまで低下。Premiere Proの1時間フルHD書き出しも、AC時6分53秒に対しバッテリ時17分54秒だった。動画再生時の駆動は実測7時間超(公称7.5時間)。

実務への影響

  • 通勤可能な重量帯でCUDA/ローカル推論寄りGPUを欲しければ、候補の実測ベースが揃った
  • 「軽量dGPU」でも高負荷はAC前提という制約を、選定時に織り込む必要がある
  • 外出用は100W級PD、拠点用に230Wを置きっぱなしにする運用が現実的だ