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Qwen3.8-Maxの既定APIが0902へ切替、料金は据え置き

## POINTS

  • qwen3.8-maxエイリアスは9月5日以降0902を指すため、ピン留め有無で再現性が分かれる
  • 料金と1Mコンテキストは据え置きで、差分はコーディングとエージェント、視覚理解側にある
  • 自動切替後に品質が変わるなら、qwen3.8-max-0902で回帰してから追従する

QwenCloudは、qwen3.8-maxの提供内容を2026年9月2日付スナップショット「qwen3.8-max-0902」へ切り替えると発表した。切替は2026年9月5日10:00(UTC+8、実際の公開時刻に依存)で、既存のqwen3.8-maxエンドポイントが自動的に0902へ遷移する。課金項目と価格は据え置きと明記されている。

0902は同じ1Mコンテキスト、thinkingモード、既存のツール一式を維持したうえで、より複雑なエンジニアリング案件や長時間の自律開発、複数ツールのオーケストレーション、図表推論や文書解析を含む視覚理解を強化したとされる。切替前はモデル名にqwen3.8-max-0902を指定して先行検証できた。

エイリアスを固定せずqwen3.8-maxを叩いているアプリやエージェントは、料金は同じでも出力品質やツールの使い方が変わる。本番で再現性を重視するなら、スナップショットIDでピン留めし、コーディングとマルチモーダルの回帰を取ってからエイリアスを追従させる判断が必要になる。