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MameTechNews
バックエンド

.NET 11 RC1公開、本番利用可能なgo-liveサポートが付く

## POINTS

  • 初のRCにgo-liveが付き、Visual Studio 2026 InsidersとC# Dev Kitで本番判断を始められる
  • C# 15のunion安定化とSignalR認証更新APIの確定は、既存サービスの移行計画に直接効く
  • Blazor AIコンポーネントは実験扱いなので、本番経路の破壊的変更とは分けて評価する

何が起きたか

.NETチームは9月8日、.NET 11 Release Candidate 1を公開した。初のRCで、本番アプリケーションへの利用を認めるgo-liveサポートが付く。対応環境はVisual Studio 2026 Insidersと、Visual Studio CodeのC# Dev Kitだ。

背景

ライブラリではJSONの新しい数値型、閉包型のポリモーフィズムとunionが入り、ランタイムとSDKではUnixのクラッシュ報告や再現可能なコンテナイメージ作成が進んだ。言語面ではC# 15がunionなどを安定化し、ASP.NET CoreはSignalRの認証更新APIとTypeScriptクライアント対応を確定した。Blazor Serverは認証更新後にサーキットを更新する。

実務への影響

RC1はプレビューではなく、本番投入の判断材料になる。一方で破壊的変更の一覧は残っており、エージェント向けBlazor AIコンポーネントは実験扱いだ。既存サービスの移行では、unionと認証更新の本番経路を先に試し、実験APIは別レーンで評価するのが安全だ。