生成AIがジュニアの仕事を奪うという過激な意見に対し、現役エンジニアから「シニア引退後の業界をどうするのか」との反論が広がっている。英国ではCS卒業生のプログラミング職就職率が40%から28%に低下したとの指摘や、Gartnerがジュニア採用減による将来のシニア不足を警告している点も引用されている。議論の共通項は、AIが便利でも検証と判断は人が担い、短期の採用抑制が長期の人材枯渇につながるという点だ。
エンジニア視点:
- ジュニア採用を止める判断は、3〜5年後のシニア供給を織り込んで評価する
- AI前提の育成では、レビューと障害対応を初期から任せる設計が必要
- コスト削減指標だけだと、検証力を持つ人材の再生産が止まる