KOWROの原田祐二CEOが、オンライン面接で応募者の声と口の動きのずれや不自然な視線、会社名の誤読などからAI利用を疑い、面接を終了させた事例がXや報道で取り上げられた。応募者は否定したが、会話の間合いなどからAIと判断されたとされる。背景には北朝鮮IT技術者の偽装就職リスクがあり、専門家は複数手段での本人確認や、顔前での手動操作確認、最終選考の対面化を推奨している。採用・セキュリティ双方のエンジニアにとって、リモート面接のなりすまし対策が実務課題として浮上している。
エンジニア視点:
- リモート面接は映像・音声の同期異常や応答遅延をチェック項目に入れる
- コーディング試験は画面共有だけでなく、その場での変更指示で本人性を見る
- 最終選考の対面化や身分証照合を、セキュリティリスク前提で設計する