生成AIのCodexを使い、手元のPC内に「部署」と「社員」を定義して仕事を任せる手法が話題になっている。AGENTS.mdでチームルール(就業規則)を定め、各役割をYAMLで定義し、道具箱としてツールやスキルを渡す構成が共有されている。ユーザーからは「僕が全部やる」状態を減らせるとの評価があり、端末操作に強い点が非エンジニアにも使いやすいとの声が出ている。一方でClaude CodeやFableとの比較ではタスクごとの向き不向きが語られ、大規模リファクタはClaude寄り、端末操作や軽量タスクはCodex寄り、といったハイブリッド運用が現実的な落としどころになっている。
エンジニア視点:
- 役割定義はプロンプト長より、書き込み権限と完了条件を狭くする方が効く
- AGENTS.mdとYAMLはバージョン管理し、本番変更権限は人間レビュー必須にする
- 複数エージェント並走時は、ファイル競合と秘密情報の共有範囲を先に設計する