日本CTO協会は9月15日、「開発組織ブランドアワード2026」の結果を発表した。エンジニア1165名の投票で上位30社が決まり、1位Google Cloud、2位メルカリ、3位LayerXとなった。今年からアワード名を変更し、テックブログや採用サイトなどの発信活動を通じて形成される開発組織のブランド力を測る指標と位置づけている。LayerXは昨年5位から上昇し、各社CTOからも発信成果への言及があった。採用候補者側にとっては企業研究の材料に、発信側にとってはテックブログや登壇の投資対効果を測る外部指標になる。
エンジニア視点:
- 採用力は給与だけでなく、技術発信の継続性と中身の再現性で差がつく
- テックブログはSEO記事より、意思決定と失敗談が残る記事の方がブランドに効く
- 候補者はアワード順位だけでなく、実際のPRやオンボーディングの厚みも併せて見る