9月16日日本時間の夕方頃から、Salesforceの主要サービスで世界規模の障害が発生した。ステータスページでは1000以上のインスタンスが影響を受け、特に北米系で深刻な停止が続いたとの報告が多い。原因はコアシステムの負荷増大とログインサービスの停滞とされ、国内ではPayPayのお問い合わせフォームなどSalesforce依存の導線にも影響が出た。公式は修正プログラムのテスト成功後に全インスタンスへの展開を進めている。SaaS依存の業務では、管理画面・CRM障害時の代替連絡手段とステータス監視を事前に用意する必要性が改めて示された。
Salesforce、世界規模のサービス障害で多数インスタンスが停止
## POINTS
- 1000超インスタンス規模の障害でログインと業務操作が広く止まった
- 国内でもSalesforce依存の問い合わせ導線などへ波及が報告された
- 障害時の代替手順とステータス監視を平時から用意する必要性が再確認された