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キャリア

「Linuxができる」の基準がエンジニア間で議論に

## POINTS

  • 「Linuxができる」の指す範囲が採用・現場・専門層で大きく異なる
  • 基本操作と障害切り分け、カーネル理解は別スキルとして扱う必要がある
  • 求人や面談では抽象語ではなく具体タスクで期待値を揃えるのが有効

X上で「Linuxができる」とはどのレベルを指すのか、という問いかけに多くのエンジニアが反応した。採用側はSSHや基本コマンド、現場リーダーはログ解析や障害切り分け、専門層はカーネルやディストロ自作までを挙げるなど、立場でハードルが大きく違う。SESではLPIC Level 1相当で十分な現場もある一方、インフラ担当ではトラブルシュート力が前提になる例も共有された。求人票の曖昧な一言をそのまま信じず、具体タスク(構築・運用・障害対応のどれか)で期待値を揃える必要がある、という実務的な結論に収束しつつある。