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フロントエンド

Anthony Fu、DevTools基盤Devframe 1.0を公開

## POINTS

  • v1.0で公開APIが安定し、同じ定義をViteやNext.js、MCPサーバーへ載せられる
  • RPCは既定で非公開であり、エージェントに出す関数と安全メタデータだけを明示する
  • Nuxt DevTools v4はNuxt v5同梱予定で、Nuxt 4では手動オプトインになる

Anthony Fu氏は9月16日、開発者ツール向け基盤Devframeの1.0を公開し、コミュニティが依拠できる公開インターフェースを安定化した。1つの定義からWeb標準のRequest/Responseハンドラを作り、Vite、Next.js、SvelteKit、Hono、Rsbuildなどに同じツールを載せられる。CLI、静的レポート、Vite DevToolsプラグイン、MCPサーバーへもアダプタで出せる。

これまでInspector系ツールは、RPCや状態同期、静的配信を個別実装し、特定の開発サーバーAPIに縛られてきた。Devframeはその境界をunpluginがバンドラ向けにやったことと近い形で、DevTools向けに切り出す。RPCは既定で非公開で、エージェントへ出す関数だけを明示する。Hubを使うと複数ツールを一つの入口にまとめ、共通のRPCと認証、集約MCPも持てる。

Vite DevToolsが最初の本命ホストで、安定版が続く予定だ。Nuxt DevTools v4はVite/Vue DevToolsの上にNuxt固有の知識を載せ、Nuxt v5に同梱、Nuxt 4では手動導入になる。Vue DevToolsもVite DevTools基盤へ移行中。アプリ開発者にはすぐ必須ではないが、自前Inspectorやエージェント向け診断を持つチームは、ホストごとに作り直す前提を見直せる。