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Android Studio、ClaudeやCodexなど任意エージェントをIDE内に接続可能に

## POINTS

  • CanaryのRabbit 2限定のプレビュー。本番ワークフローへ入れる前に権限と再現性を確認する
  • ACP経由でプロジェクト文脈に加え、Composeプレビューとエミュレータ操作もエージェントへ渡せる
  • クォータ切れ時は別エージェントへ切り替え可能。課金と利用枠は接続先プランに依存する

Googleは2026年9月24日、Android Studioで任意のコーディングエージェントを接続できるBring Your Own Agent(BYOA)をプレビュー公開した。対象はCanaryのAndroid Studio Rabbit 2で、AnthropicのClaude Agent、OpenAIのCodex、GoogleのAntigravityが初期対応。Agent Client Protocol(ACP)準拠のエージェントもレジストリから追加できる。

昨年、Android Studioは任意モデルの利用を開いた。今回はエージェント本体を差し替えられる段階に進む。IDE側がプロジェクトグラフ、ビルド構成、プラットフォーム情報をACP経由で渡し、エージェントは関連ファイルだけを拾ってトークン消費を抑えられる。ビルド診断、Jetpack Composeプレビュー、Android SDK、エミュレータ操作もネイティブに注入され、エージェントがテストや診断をIDE内で実行できる。

Geminiを使う場合、内蔵エージェントは残るが、最新のGemini Flash 3.8や利用枠の拡大にはAntigravity側へのログインが推奨される。Google AI Pro/Ultra、Gemini Enterprise、APIキーのいずれも使える。一方のエージェントが上限に達したら別エージェントへ引き継ぐ運用も想定されている。Canaryかつプレビューであり、本番ワークフローへ入れる前に権限設定と再現性を確認する必要がある。