開発者のkazuki🄽Notion氏(@kzkhykw)は、思想家と対話するWebアプリをバイブコーディングで公開した結果、先月のVercel請求が約120万円になったと2026年9月下旬に報告した。トップページ表示のたびにやや大きなデータを読む設計で、1表示あたり約0.1円程度だったところへアクセスが約6倍に増え、1日約496ドルまで跳ね上がったという。送信元はOpenAIのGPTBotとAnthropicのClaudeBotなどの公開クローラ範囲と一致したと続報で説明され、実ユーザーはほぼゼロでも転送量課金が大半を占めた。X上では非公開プレビュー、robots/WAFでのボット制限、キャッシュや転送量上限の設定が教訓として共有されている。公開前のコスト上限とクローラ対策が、AI生成プロトタイプでも必須のチェック項目になった事例だ。
バイブコーディングの公開プロトタイプ、AIボット流入でVercel請求が約120万円に
## POINTS
- 公開プロトタイプへのGPTBot/ClaudeBot流入と重いトップページ設計が重なり、Vercel請求が約120万円になった
- 実ユーザーがほぼいない状態でもFast Data Transfer従量課金が請求の大半を占めた
- 非公開・ボット制限・キャッシュ・転送量上限を公開前に付ける運用が教訓として共有されている