パーク24のタイムズカー漏えい報道を受け、X上では氏名や免許番号を「ダークウェブで流出確認」と称するサイトに入力する行動が広がったとの指摘が出ている。情シス経験者のよんてんごP氏らは、見た目が本物に近い偽フォームを作り、送信せず警告だけ出すデモを公開し、「こういうサイトに引っかからないで」と注意を促した。専門家は、被害確認のつもりが新たな情報提供になる典型的な二次被害だと説明している。大規模インシデント後は、公式案内・信用できる機関以外への入力を止め、パスワード変更や監視サービスは公式ルートで行う運用が再確認されている。セキュリティ広報でも、漏えい直後のフィッシング需要を前提にした注意喚起が必要になっている。
タイムズカー漏えい後、偽のダークウェブ検索サイトへの入力が拡散 注意喚起
## POINTS
- 漏えい報道後に偽のダークウェブ検索へ免許情報を入れる行動が広がったと指摘された
- デモフォームで警告を出す注意喚起が行われ、送信せずに危険を示す手法が共有された
- 確認は公式案内に限り、二次入力による追加漏えいを避ける運用が推奨されている