サミーネットワークスは2026年10月2日、同社が運営する抽選・来店予約アプリ「777CON-PASS」のサーバーが第三者による不正アクセスを受け、個人情報が外部に流出した可能性があると発表した。クレジットカード情報は同社で保持していないため流出の可能性はないとし、詳細を調査中で、監視体制の強化などの再発防止策を進めるとしている。続報では、電話番号や生年月日、行動エリアなどが流出の可能性がある項目として挙げられ、本人認証用の顔画像は対象外と報じられている。公式アカウントの告知は150万回以上表示され、利用者の間ではパスワード変更や退会を検討する声も出ている。国内では9月下旬からタイムズカーや日本原子力研究開発機構など、不正アクセスによる情報漏えいの公表が続いている。
サミーネットワークスの777CON-PASSに不正アクセス、個人情報流出の可能性
## POINTS
- 777CON-PASSのサーバーが不正アクセスを受け、個人情報流出の可能性を10月2日に公表
- クレジットカード情報は非保持、続報では電話番号・生年月日・行動エリアなどが対象と報じられた
- 9月下旬から国内企業・団体の不正アクセス被害の公表が相次いでいる