GitHubは、macOS 14のホストイメージを2026年11月2日に退役させる。認知を広げるため、このラベルを使うジョブを決まった時間だけ失敗させるブラウンアウトを入れる。最初は10月5日14:00 UTCから10月6日0:00 UTCまでで、その後10月12日、16日、19日、23日、26日、29日、30日にも、いずれも14:00 UTCから翌日0:00 UTCまでの帯がある。
対象ラベルは macos-14、macos-14-large、macos-14-xlarge の3つだ。退役が近づくと、これらのランナー容量を減らすことがあり、使い続けたジョブの待ち時間が伸びる。
移行先として案内されているのは、arm64の macos-latest(中身はmacos-26)、macos-15、macos-latest-xlarge(macos-26-xlarge)、macos-15-xlarge だ。Intel向けのmacOS 14を前提に、Xcodeや依存関係の版を固定しているワークフローは、ラベルを変えただけでは通らないことがある。イメージに入っているツールの差分は、runner imagesリポジトリで確認する。
iOSやmacOS向けのビルドをActionsに置いているチームは、10月5日の最初の停止帯の前に、対象ラベルが残っていないかワークフローを検索する。大きいランナーだけ別管理、という構成も3ラベルすべてが対象だ。