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TanStack Start 1.0が安定版に RC以来の本番利用を経てAPIを確定、Netlifyなども即日対応

## POINTS

  • 2025年9月のRC以来の本番利用を経て1.0でAPIを確定し、本番向けと位置付けた
  • 型安全ルーティング、SSR・ストリーミング、サーバー関数を備え、RSCは対応するが必須ではない
  • Netlify、Appwrite Sitesなどが同日にデプロイ対応を発表し、移行ガイドも公開

TanStack Startは、TanStack Routerを土台にしたReactとSolid向けのフルスタックフレームワークで、10月13日に1.0が安定版になった。2025年9月にv1のリリース候補を出して以降、スタートアップからFortune 500企業まで本番で使われてきたことから、APIを確定させて本番向けと位置付けた。型安全なルーティング、サーバーサイドレンダリングとストリーミング、createServerFnやcreateIsomorphicFnのように処理をサーバーとクライアントのどちらで動かすかを明示するAPIを持ち、従来のSPAの書き方もそのまま使える。React Server Componentsは対応するが必須にはしていない。独自のデプロイアダプターを持つ代わりにViteとNitroに乗る構成をとり、発表ではSSRのスループットが5.5倍に改善したことも紹介されている。NetlifyはSSR、サーバールート、サーバー関数、ミドルウェアをNetlify Functionsで動かすプラグインとテンプレートを案内し、Agent Runnersの新規プロジェクトの既定フレームワークにした。Appwrite SitesもVite 8でのビルドとSSR配信に対応したと発表している。既存アプリ向けには移行ガイドが用意されている。