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キャリア

調査で約7割が外部人材比率を増やす方針、AI代替も理由に

## POINTS

  • 外部人材の比率拡大が約7割に達し、柔軟な調達とAI前提の最適化が同時に進んでいる
  • 人材不足感はなお解消されておらず、未経験育成と外部活用が並行して動いている状況だ
  • 個人は契約形態をまたいで価値を示し、コア設計とAI活用の両面で差別化する必要がある

何が起きたか

BREXA SOLVIAが自社開発企業・SIerのITエンジニア採用担当519人を対象にした調査を公表した。今後3年の正社員と外部人材の比率について、「大幅に増やす」27.2%と「やや増やす」43.9%を合わせ約7割が外部比率拡大と回答した。人材不足感も「若干不足」52.8%と「大幅不足」11.8%で6割超。

背景・なぜ今重要か

外部を増やす理由は「案件に応じた柔軟な人員調整」(46.6%)が最多で、「AI代替を見据えた人員構成の最適化」(37.9%)、「最新技術や特定スキルの迅速調達」(35.0%)が続く。新卒・未経験への注力も約6割とされ、即戦力一本槍ではない確保策が並走している。

エンジニアへの影響

正社員採用だけを前提にしたキャリア設計は、企業側のリソース配分とずれやすい。専門スキルの短期投入や業務委託での関与機会は増える一方、コア設計やAI前提の業務設計を担う正社員枠の競争は続く。働き方としては、契約形態をまたいだスキルの見せ方がより重要になる。