何が起きたか
AWS Lambdaは2026年8月15日、一般提供(GA)前の言語ランタイムを顧客が試せる「public preview runtimes」を発表した。初回はNode.js 26とPython 3.15で、商用・GovCloud・中国リージョンで利用できる。ランタイム識別子は将来のGAと同じnodejs26.x/python3.15で、GA時に自動移行する。
背景
従来LambdaはGAでのみ新ランタイムを出していたため、破壊的変更が可能な時期に実負荷の声を集めにくかった。プレビュー中はSLA・サポート対象外で、破壊的変更があり得る。コールドスタートがGAより遅い可能性も明示されている。上流安定は2026年10月頃、Lambda GAはその後約2か月以内が目安だ。
実務への影響
本番は避け、互換性試験と依存ライブラリ検証に使うのが適切。IaCや観測系ベンダーもプレビュー期間中の追随が必要になる。フィードバックは各ランタイムのGitHub issueへ集約される。