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Playwright 1.64.1同梱のChromiumは156.0.8078.4 10月下旬のChrome修正が入っておらず、AIエージェントで任意のサイトを開く用途に注意喚起

## POINTS

  • Playwright 1.64.1同梱のChromium 156.0.8078.4には、10月下旬のChrome脆弱性修正が入っていないとの指摘
  • AIエージェントに任意のURLを開かせ、サンドボックスも無効にしていると、ホストまで侵害されるおそれ
  • 対策は更新、サンドボックスの明示的な有効化、コンテナ・VMでの隔離

指摘した開発者によると、Playwright 1.64.1のChromiumには、10月下旬のChrome更新で直されたメモリ破損の脆弱性CVE-2026-118306などの修正が入っていない。PlaywrightやChromiumを使うブラウザ操作エージェントは、ユーザーやモデルが指定した任意のURLを開くことが多く、通常のE2Eテストより信頼できないページに触れる機会が多い。さらにサンドボックスを無効にして動かしていると、レンダラーの脆弱性がホストの侵害につながりやすくなる。返信では、Playwrightを最新に保つこと、サンドボックスを明示的に有効にすること、エージェントをコンテナやVMで隔離して動かすことが対策として挙がっている。テストではブラウザを固定するのが一般的で、AIエージェントにWebを見せる用途とはセキュリティ上の前提が違う点も指摘されている。